宗厳の看板リニューアルしました

看板の「中華そば」の字が見ずらいという意見をもらったので作り直しました。あと5月25日から「中華そば」を600円に値上げしました。値上げするだけでは芸が無いので味のほうもグレードアップしましたよ。
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看板の「中華そば」の字が見ずらいという意見をもらったので作り直しました。あと5月25日から「中華そば」を600円に値上げしました。値上げするだけでは芸が無いので味のほうもグレードアップしましたよ。
東京の大勝軒というと東池袋系(つけめん発祥の店)しか知らない人は損をしてると思います。永福町大勝軒(東急井の頭線の永福町駅前にあります)こそ東京でもトップレベルのラーメン店です(麺が弱いのは残念ですが)。ラーメン雑誌にはあまり載らないものの昭和30年創業の名店中の名店です。メニューはラーメンとチャーシューメンの二つのみでラーメン一杯1000円以上します。喜多方の人に是非食べてほしいラーメン店の一つです。
前回の続きです。一般的な薄いつけめんでは満足できなくなったので濃いスープのつけそばを作ったんですね。東京に住んでたころ豚骨ラーメンを食べまくってたからか昔ながらのスープでは薄く感じて旨くないんです。1996年を境に東京のラーメン界は劇的に進化しましたが大衆食であるラーメンこそ時代のニーズに合わせて変化していくべきではないでしょうか?だからといって昔ながらのラーメンを否定してるわけではなく共存共栄で良いと思います。世代も好みもイロイロだからです。そんなわけでスープ割りは薄いスープの店でお願いしますね。
まず始めに、宗厳の「つけそば」は一般的な「つけめん」とは全くの別物であることを理解してほしいと思います。福島放送の「ラーメン道」で当店の「つけそば」が紹介されてから新しいお客様が増えましたが、それと同時に「スープ割り」の注文も増えてしまいました。もちろん「スープ割りはやってません」と答えます。今回はその理由を説明します。つけめん発祥の店・東池袋大勝軒のような(ラーメンとつけめんのスープが同じ)場合、スープ割りは美味しいと思います。しかし当店のような豚骨つけそばのスープ割りはオススメできません。
ご存知のように喜多方ラーメンの麺は、縮れた多加水麺(水分の多い麺)です。喜多方ラーメンはスープが薄味のためバランス的には悪くないと思います。しかし、私の好みは低加水麺(水分が少なくて固い麺)です。茹で時間を短くしても多加水麺は麺密度が低いのでガッチリした麺にはなりません。当店の麺も残念ながら「旨い!」と思えるときは多くありません(時々あるけど)。そんな私の理想の麺は熊本ラーメン「桂花」の麺です。東京に行く機会のある人は是非食べてきてください。心を開いて頭を柔らかくすれば理解できるかもしれません。
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